8020運動というのをご存じでしょうか?
「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という厚生労働省や日本歯科医師会が提言している運動です。
健康な歯を保ち、美味しくシッカリ食べることができれば、身体も元気、長生きできるというものです。
人間にとって、食べ物は命の源。
それを摂取するために必要なのが歯です。
歯による咀嚼機能は、生きていく上で、とっても大切な機能なんですね。
しかし、適切なケアが行われなかったり、栄養状態が悪かったりすると、虫歯になったり、年齢と共に歯がもろくなり、歯が抜けてしまったり、抜くしかない状態になってしまいます。
私の身内には高齢者が多いのですが、伯母は、歯のケア不足で、主要な歯が抜けてしまい、他の病気をしたことも相まって、満足に歯の治療もしないまま入院生活を送っていました。
食事を思うように摂れないため、どんどん食が細くなり、流動食を与えようとすると、人をバカにしていると拒否し、体力はどんどん衰え、半年ほどで亡くなりました。
もちろん、原因は歯だけではありません。
病気と老衰ではありますが、歯がなかったことが、老衰を進行させたのは事実だと思います。
きちんと食べられていたら、体力が回復したかもしれない、歯があったら、きちんとケアしていたら、と、家族は後悔しています。
また、うちの父は、現在、総入れ歯です。
入れ歯にしたのだから、きちんと食べられるかと思いきや、どうも自分自身の本当の歯とは勝手が違うようなのです。
いつも、ガクガク歯を動かしています(何か、合わないらしく気になるみたいです)。
そして、大好きだったお煎餅を食べなくなってしまいました。
入れ歯では、硬い物は食べられない、というのです。
噛み合わせがイマイチなせいか、食べる量も、昔より減りました。
母は部分入れ歯ですが、やはり、硬い物を好まず、噛みきれなくて、よく口から出してしまいます(失礼。)
野菜などは歯応えが残るくらいに茹でるのが美味しいとのことで、レストランなどで、シャキシャキした根菜や茹で野菜が出されることがありますが、私は美味しく食べられても、母にとってはありがたくなく、せっかくの美味しい物も残してしまいます。
入れ歯は失った歯を補う便利な道具ではありますが、自分の歯にはなりきれないんですね。
年老いた家族をもって初めて知りました。
そんな中、何か良い方法はないかと考えている時に知ったのがインプラントでした。
インプラントは、歯を上から被せるだけの入れ歯と違い、人工歯根(インプラント)を顎の骨に埋入させる治療法です。
自然の歯は歯根というもので、歯肉にシッカリと根付いていますが、この歯根部分を人工で作り上げ、土台ができるので、入れ歯に比べ、自然の歯と違わないくらいの安定感をもたらしてくれるそうです。
また、両親は、夜と朝に入れ歯の取り外しや洗浄などの面倒なケアをしていますが、これからも解消されるでしょう。
もちろん、インプラントになってからも、毎日の歯磨きや定期的なメンテナンスなど、適切な口腔ケアが必要になりますが、両親がしているように、入れ歯を人目にさらすまいと、隠れるように洗面室に閉じこもることはなくなるはずです。
インプラントの場合、見た目は、ほぼ自分の歯と変わらなくなるようですから、人目をはばからず、歯を見せ、笑い、美味しく食べ、体も心も元気に毎日を過ごせる気がします。
手術が必要なので、やや不安を感じるのと、費用がそれなりにかかることがネックではありますが、噛み心地を気にすることなく、以前のように、何でも美味しく食べられるようになるならば、検討する価値は多いにあるかなと思っています。
こうしたインプラントに対する不安を払しょくするには、1人1人に対応したきちんとしたカウンセリングや事前説明があり、かつ、手術件数が多く様々なケースを扱ったことがあり、技術の確かな医院や医師を選ぶことが大切じゃないかと考えます。
そんな意味で、インプラントに関する公開講座などを実施されており、12000本以上のインプラントの実績がある「北大阪インプラントセンター」さんは信頼度が高いかなと検討しているところです。
「インプラント 大阪で22年【北大阪インプラントセンター】実績1万本で安心」
もちろん、まず目指すのは、8020です!
でも、どうしても思うような歯の健康を保てなくなった時は、シッカリ食べて長生きをするためにも、インプラント治療を検討したらどうかなと思います。
命を繋ぐ食べ物を摂取するための歯をあなどってはいけません!
今日から、しっかり歯磨きしましょう♪
